イトウ質店ブログ

ブランド豆知識『エルメネジルド ゼニア(Ermenegildo Zegna)』バッグについて

名古屋の質屋イトウ質店のブログです。

本日のお話は、『エルメネジルド ゼニア(Ermenegildo Zegna)』バッグについてです。

エルメネジルド・ゼニア(Ermenegildo Zegna)は、
1910年にエルメネジルド・ゼニアによって創立された、
ミラノに本社を置くイタリアを代表する世界的なファッションブランドです。
展開はメンズブラントのみです。

1910年に服地工場を設立したのがエルメネジルド・ゼニア社の始まりで、
当初はテキスタイルメーカーでした。
事業を引き継いだエルメネジルドの息子アンジェロとアルドが、
1968年にプレタポルテ事業、
1972年にパターンオーダー事業を開始しました。
1980年代にはミラノとパリに単独ブランドの店舗を開いています。

業界で初めて服地の耳にブランドネームを織り込んで品質を保証したことでも知られ、
高級素材のみを扱い、原毛の買い付け、紡績、染色加工、製品化、
素材の開発から縫製まで、一貫して自社のファクトリーで生産が行われています。

また最高品質のイタリア製ファブリックを提供する一方、
早くから広告の重要性も重視し、
イタリアで電車広告を使った最初の企業でもあります。

2002年にはゼニアは高級レザーアパレル企業の「ロンギ」ブランドを取得、
シューズ&レザーアクセサリービジネスの世界展開のために
サルヴァトーレ・フェラガモ社との合弁会社「ゼフェル」を設立、
2003年に「イヴ・サンローラン・ボーテ」社の販売による
最初のエルメネジルド ゼニアのフレグランス
エッセンツァ・ ディ・ ゼニアを販売開始、
2004年にサングラスとメガネフレームの最初のコレクションを発表、
2006年にはぺロフィル社がライセンス製造・販売する
エルメネジルド ゼニア アンダーウェアコレクションが発表と、
アパレルからアクセサリーにわたる多角化な展開をしています。

ブランドラインナップは基幹ブランドの「エルメネジルド ゼニア」
(イブニングウエア、ス・ミズーラ、クチュール、サルトリア、アッパーカジュアル)
の他、カジュアルラインの「ゼニア スポーツ」、
2003年スタートのヤングライン「ジー ゼニア」があり、
それぞれレザーアクセサリー、テキスタイルアクセサリー、シューズ、フレグランス、
サングラス、アンダーウエア、ナイトウエアなどを展開しているので、
バッグ、レザーグッズに関しても多くの種類を扱っています。

『エルメネジルド ゼニア(Ermenegildo Zegna)』バッグのお話でした。

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