イトウ質店ブログ

色石のお話 トパーズ(Topaz)


名古屋の質屋イトウ質店ブログ。
今回は色石についてのお話トパーズ(Topaz)について。

色石と言いましても色々な種類があります。
その中でも今回はトパーズ(Topaz)について詳しくお話しさせて頂きます。

トパーズ(Topaz)は別名「黄玉(おうぎょく)」(和名)と呼ばれています。
本来は無色透明の石なのですが、光や熱の影響による色の変化が激しいので、
黄色のトパーズ(Topaz)を見た日本人が黄玉と名付けたのかと思いましたが、
実は以外な理由からその名前が付いたのです。

昔はシトリン(黄水晶)がトパーズ(Topaz)と勘違いされ市場に出回っていました。
これは日本だけでなく世界中がシトリンとトパーズ(Topaz)を間違っていたのです。
勘違いから黄玉と名付けられたトパーズ(Topaz)ですが、
現在でも黄色の宝石といえばトパーズ(Topaz)を想像される方が多いのも事実です。

トパーズ(Topaz)は白、黄、青、ピンク、紫、赤など多彩の宝石として有名です。
天然色のものもありますが、人工的な処理により色を変えているものの方が多いのです。

トパーズ(Topaz)の特徴はタイプがOHタイプ(天然インペリアルトパーズ)と
Fタイプ(天然トパーズ)の2種類に分けられていることです。

①OHタイプ
トパーズ(Topaz)でも高い価値を認められているのがOHタイプです。
その中でもシェリーカラー(シェリー酒色)と呼ばれるブラジル産のインペリアトパーズはとても価値があります。
OHタイプは屈折率が高いため、長時間光にさらしても褪色しないのです。

~OHタイプのトパーズ~
・インペリアトパーズ(黄褐色から橙褐色の彩り)
・ピンクトパーズ

②Fタイプ・・・殆どのトパーズ(Topaz)がこのタイプになります。
人工的な放射線処理により彩りを与えられているのがFタイプのトパーズです。
その中でも無色のトパーズに青色に彩どりを与えたブルートパーズが有名です。
一般的に販売されているトパーズはFタイプが殆どなのですが、
長時間光にさらしておくと褪色してしまう可能性が高いのです。

~Fタイプのトパーズ~
・ブルートパーズ
・シャンペントパーズ
・グリーントパーズ
・カラーレストパーズ
・ミスティックトパーズ

色石の査定価格はお店によって違いがあります。
なぜならダイアモンドやプラチナ、金のような世界共通の品質評価基準が存在しないからです。
ただし、査定の基本はございますので安心して下さい。
・傷の有無
・異物の有無
・大きさや色
・人気度
一般的に上記を踏まえた上で査定が行われます。

当質店には色石だって査定しております!
不要になったトパーズ(Topaz)付のリングやネックレス等ジュエリーがございましたら、
是非お持ち下さいね、高価査定いたします!

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