エベル(EBEL)の買取・質入を強化中
エベル(EBEL)について
□ブランド名/エベル(EBEL)
□本社/スイス、ラ・ショー・ド・フォン
□設立/1911年
□創始者/ユージン・ブルム(Eugene Blum)、アリス・レヴィ(Alice Levy)
エベルは1911年にスイスのラ・ショー・ド・フォンで、ユージン・ブルムとその妻アリス・レヴィが創業した時計メーカー、ブランドです。
会社名、ブランド名のエベル(EBEL)は「ユージン・ブルムとレヴィ=Eugene Blum Et Levy)の頭文字を採って名付けられています。ブルム家の家族経営で、3代目のピエール・アラン・ブルムの時にはフランス、ドイツでロレックスを抜きシェアが最大になり、世界でも10本の指に入る大メーカーとなりましたが、投機好きのピエール・アランは1990年頃に株式で1億ドルの損失を出し、ブルム家は全ての株式を中東の投資会社へ売却しています。
1990年代後期の時計業界再編でLVMHの傘下となり、さらに2003年には北米市場をメインにしているモバード・コンコルドグループへと売却されています。
“時の建築家”をコンセプトとし、建築の世界同様、時計製作においても洗練された芸術性と精巧な技術を兼ね備えた傑作時計を創ってきたエベルは、博覧会でも数々の国際的な賞を獲得しています。
1977年の「スポーツ・クラシック」は、金属の塊から削り出された美しい曲線のワンピース型六角形ケースで高い人気を誇り、現在も作られているロングセラーモデルです。1986年に発表された「1911」シリーズも、複雑な多層構造ケースをもつケースと六角形ベゼル、そのベゼルを固定するデザインの一部にもなっているビスなど、印象的なデザインです。現在アーセナルやバイエルン・ミュンヘンの公式スポンサーとなっています。
エベル(EBEL)の買取・質入3つの安心ポイント
名古屋で創業90年の歴史を誇る老舗質屋です。
名古屋トップクラスの取扱い商品の幅の広さ
販売店を有していること
その他の買取・質入(お預かり)ブランド
エベル(EBEL)宅配買取の流れ
お客様が直接、名古屋市内にある店舗までお越しいただいて質入をする方法になります。
店頭買取の流れを見る
所定の記入用紙と一緒に、名古屋まで品物を送って頂いて質入をする方法になります。
宅配買取の流れを見る
【5月21日 5時1分】
- 米ドル/円 127.89
- ユーロ/円 134.99
参照元:三菱UFJ銀行
- 2022年02月05日
2月の定休日について
日曜日、7の付く日が
定休日になります今月の定休日は
6日(日)、7日(月)、
13日(日)、17日(木)
20日(日)、27日(日)
になります。カレンダーの都合上
6日(日)、7日(月)
は連休になります。 - 2021年12月22日
年末年始のお知らせ
年内は29日(水)迄
営業いたします。
年始は5日(水)より
営業再開いたします12/30(木)より
1/4(火)迄
年末年始のお休みになります。 - 2021年12月04日
12月の定休日について
日曜日、7の付く日が
定休日になります今月の定休日は
5日(日)、7日(火)、
11日(日)、17日(金)
19日(日)、26日(日)
27(月)
になります。カレンダーの都合上
26日(日)、27日(月)
は連休になります。