チュチマ(TUTIMA)の買取・質入を強化中
チュチマ(TUTIMA)について
□ブランド名/チュチマ(TUTIMA)
□本社/ドイツ・グラスヒュッテ
□設立/1927年
□創始者/エルンスト・クルツ
チュチマは1845年にドイツ・グラスヒュッテに創設された時計工場を前身としています。公式ホームページにおいても1845年設立とされていますが、一般には1926年に法律家ドクター・エルンスト・クルツが先頭に立って行われたグラスヒュッテの時計工場の再編・合併、1927年設立の新会社(UROFA社・UFAG社)の設立がチュチマブランドの創立と考えられています。UROFA社・UFAG社によりグラスヒュッテで製作された最高精度の時計に、ラテン語で「精密な」を意味するtutusという形容詞由来の「TUTIMA」の称号が付けられたのです。
軍用のクロノグラフをメインに作っており、ドイツ空軍をはじめ、北大西洋条約機構加盟の各国でも採用されていますが、中でもドイツ空軍の依頼を受けて開発され、採用された1939年発表のフリーガークロノグラフが、チュチマの最高傑作と言われています。
1945年ドイツが無条件降伏し、東ドイツ政府がグラスヒュッテの時計メーカーの設備を接収し、国営グラスヒュッテ時計工場となりますが、クルツ博士とUROFA社・UFAG社の幹部達は西ドイツにクルツ社を設立します。そして1956年にクルツ社の資金繰りが悪化した際に、クルツ博士の親友のウェルナー・ポーレン(Werner Pohlan )氏の元で時計製造会社としてNUROFA社(Norddeutsche Uhrenrohwerkefabrik )が立ち上げられ、同時に販売会社としてチュチマ社が設立されます(1959年にはNUROFA社はUROFA社に改名)。翌年の1960年にはムーブメントの生産が停止されますが、他社製ムーブメントを使用し時計製造は継続され、1983年にUROFA社は社名をTUTIMA(チュチマ)社としています。
チュチマ(TUTIMA)の買取・質入3つの安心ポイント
名古屋で創業90年の歴史を誇る老舗質屋です。
名古屋トップクラスの取扱い商品の幅の広さ
販売店を有していること
その他の買取・質入(お預かり)ブランド
チュチマ(TUTIMA)宅配買取の流れ
お客様が直接、名古屋市内にある店舗までお越しいただいて質入をする方法になります。
店頭買取の流れを見る
所定の記入用紙と一緒に、名古屋まで品物を送って頂いて質入をする方法になります。
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【4月10日 5時1分】
- 米ドル/円 109.66
- ユーロ/円 130.53
参照元:三菱UFJ銀行
- 2021年03月01日
3月の定休日について
日曜日、7の付く日が
定休日になります今月の定休日は
7日(日)、14日(日)、
17日(水)、21日(日)、
27日(土)、28日(日)
になります。カレンダーの都合上
27日(土)、28日(日)
は連休になります。 - 2021年02月03日
2月の定休日について
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定休日になります今月の定休日は
7日(日)、14日(日)、
17日(水)、21日(日)、
27日(土)、28日(日)
になります。カレンダーの都合上
27日(土)、28日(日)
は連休になります。 - 2021年01月05日
1月の定休日について
日曜日、7の付く日が
定休日になります今月の定休日は
7日(木)、10日(日)、
17日(日)、24日(日)、
27日(水)、31日(日)
になります。